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フローティングソーラーパネル
ソーラーパネルにコーティングして発電効率UP!
ソーラーセルフメンテコート
CNT
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表面抵抗値104の導電性!
​さらに09月26日に特許を取得!
ソーラーパネル表面の汚れ・帯電防止対策で発電効率大幅UPしませんか。
ソーラーセルフメンテコート
CNT
​ソーラーセルフメンテコートCNTは、10ナノ以下の複数のシリカ粒子を使用し、高透明・常温硬化・即乾・超親水性機能に、強帯電防止機能材料(単層カーボンナノチューブ)をバインディングすることで生まれました。表面抵抗値10の4乗の導電性を発揮するソーラーパネルにコーティングできるガラス用コーティング剤です。
強帯電防止
汚れがつきづらい。落ちやすい。帯電防止10の4乗。
耐薬品性
酸性雨・鳥の糞・虫の死骸の付着も簡単に取れる。
常温速乾
コーテイング後、速乾!さらに即効果です。
解氷促進
SWCNTの熱伝導率により寒冷地向き!雪の多い地域で解氷促進効果
超親水性
雨や流水だけで汚れを洗い流すセルフクリーニング。
超耐候性
経年劣化なし
アンカー 1
特許取得
特許取得

帯電防止剤コーテイングでソーラーパネルに関連する技術を下記要綱で特許取得しました。

発明の名称:帯電防止用コーティング剤、帯電防止ガラス基板、及び太陽光パネル
特許番号 :特許第7146223号
特許権者 :株式会社スケッチ  /  株式会社節電ECOショップ
発明者  :島田 靖弘          /   南 早也人
登録日  :令和4年9月26日

ソーラーパネルの​汚れ対策で5%以上の発電効率UP
太陽光発電は、ソーラーパネルで太陽の光を受けることで電気が生まれるしくみです。近年ソーラーパネルの導入が急増している一方で、様々な汚れによる発電効率の低下が問題に上がっています。発電効率を維持するためには、パネル全面で多くの太陽光を受けることが大切です。実際に砂漠地帯では最大20%、日本・アジアでも汚れが原因で5~10%の発電効率・発電量の低下が報告されております。
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ほこり
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黄砂
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雨水
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鳥のフン
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塗布面
未塗布面
そこで、私たちは帯電防止機能を入れて、汚れが付きにくい表面にするコーテイング剤を研究・開発いたしました。いままで頻繁に行っていたメンテナンスの手間・コストを最小限に抑えることができ、発電効率の向上も期待できる画期的な商品です。
エジプトで実証試験10%以上改善したことが学会発表されました。
ヨーロッパにおける実績で、汚れによる発電効率の低下が、年間最大9.3%もあることが発表されました。中国や東南アジア、中東地区では、さらに汚れがひどいことから、年間10%以上の発電効率低下が予想されます。
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汚れ対策
​施工実績
施工実績
資料ダウンロード
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A3パンフレット
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商品詳細
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資料ダウンロード
参考記事
参考記事
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